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セガレインタビュー第1弾!フットサル×農家/中井健介さん2018/03/09/FRI

現在、セガレセガールとして活動をし始めている方の、悩んでいることや困っていることをぶっちゃけてもらいたい!ということでリレーインタビューを行っていくことになりました!!

今回は、米とさつまいもの農家のセガレで、現在はフットサル選手として活躍する中井健介さん(28)に伺いました。

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フットサル選手をしながら実家のものをより広めていく活動を

出身は兵庫県神戸市。  田んぼや畑があるイメージがつかないかもしれませんが、東京だと八王子あたり。都会から外れていて、ほぼ三木市と明石市の境目、超ド田舎です。
兄が1人いて、農業をやっています。もともと祖父がやっていたことを兄が引き継いでいます。祖父が2016年頃から動けなくなってきて。その後、全部を任されるようになりました。兄が作って弟が売るという形ですね。僕は全然まだ売れてないので、これから伸ばしていきたいです。

将来は兄が継ぐので、僕はより広めていけるような活動をしていくつもりです。

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今は、プロのフットサル選手で、ポジションは「アラ」。いわゆるサイドアタッカーです。よく動いて攻撃にも参加するミッドフィルダーのようなポジションです。

フットサル選手として活躍できるのは、人によりますが、今は40歳がボーダーですね。やる気がある人は30歳を超えてもやっていけます。僕は50歳までやりたいんですけど(笑)、他の人が出来なくなるので。

35歳くらいで引退したあとに仕事を農業で作るのか、別のことか、フットサル関係のことをするかはまだ分かりません。

離れていても営業として実家に関わる

今の農業との関わり方を表すと、営業みたいな形ですね。作り手は作るだけで、販売は別になっていることが多いですが、作ってから売るまでを手掛けています。ある意味で、地元を離れて東京にいながらも、農家を継ぎましたと言える時代かもしれません。

実家のことを意識し始めたのは、物心がついたときから。

両親が中古車販売、祖父が農家でした。幼いながらに、何か自分も仕事を手伝いたいと思っていました。車の販売や、洗車を手伝いたいと思ったり、祖父の作った野菜を販売したり、作るところから手伝いたいと、小さいころ、サッカーを始める前から意識していました。

仕事を作って生きて行くために

きっかけはフットサルでした。僕の現状の契約だとフットサルだけでは十分なお給料がもらえません。そのなかで自分で仕事を作っていこうと思いました。

フットサル選手はフットサルスクールのコーチでの収入がメインの人が多いです。僕はフットサルだけということになりたくないと思い、アルバイトをしていました。アルバイトなら、社員の方の理解があれば代役を立てるなりして休むことができ、行動範囲を広めていました。最初はその融通がききやすいところを選んでいましたが、途中、自分で仕事を作って生きていかなくては、と思い、持っていた農業の部分で、22,3歳のころから動き始めました。

僕がフットサルを始めたころに父が亡くなり、2016年に母が亡くなったことで、祖父の行動範囲が狭くなり、あるとき、急に動けなくなってしまいました。祖父からすべてを引き継いだのが、10年前から少しずつ農業をはじめていた兄で、今はメインでさつまいもを育て、隣で伯父が米や野菜を色々作っています。ポイントで手伝ってもらっています。

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実家の事業について、今でこそ兄とは話していますが、22歳の時は全く話していませんでした。家族全員、健介はフットサルばっかりだと。22歳の時に、話すよりも先に動き出しましたね。そこから知ってもらいました。

伯父はやってみたらいい、と何かをすることに関しては何も言いません。お米を使いたいのなら使っていいと言ってくれました。

祖父には、フットサルなんてやめて早くサラリーマンになれと言われていますが、伯父は特に変わりなく、やるならやってみろ、と言ってくれます。

今はずっと兄とやり取りをするなかで、兄自身の服のブランドを作って農業と両立させて形にしていきたいと話しています。農業の部分でしっかりと収入を得て、夢を実現させていきたいと、最近よく話してますね。僕は兄よりも自由に動かせてもらっているので、早く販路を見つけたいな と。お互いにやりたいことがあり、その収入源やベース作りとして農業が生かせたらと思っています。

行動が認知されると少しずつ取り巻く環境が変わる

実家のためになっているかは分かりませんが、最初に始めたことはオンラインショップでした。お米と野菜もの詰め合わせを販売し始めたのですが、それがなかなか大変で。手間がかかる割に売れないので、今は一旦止めています。

その次に、僕の行動が少しずつ周りの人に見られるようになりました。商品は売れてないけど、行動が知られてきたことで、様々な話をしてくれる人が周りに増えてきました。あるとき、チームの会場でお米をプレゼントしようという企画が、チームのスポンサーが提案してくれました。それをきっかけに、会場で何ができるかと考え、チームに提案したのが焼き芋販売でした。焼き芋の機械は20万円程度。フットサル選手のお財布事情には厳しいとは思いましたが、やるしかない!と思い、頑張ってガスボンベ式の焼き芋機を購入しました。

試合会場ではたくさん売れましたね。5時間で100本ぐらい。焼き芋機のスペックとしてもそのくらいの本数が丁度良かったです。焼き上がりに時間がかかるのですが、並んでいるから買いたくなるという効果もあったと思います。

今年もやりましたが、販売のお手伝いしてくれる方が見つからず、芋は5試合分程の用意があったのですが、3試合分しかできなかったので、もったいなかったです。

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次の年には甘酒を始めました。たまたま甘酒を作る方との出会いがあり、今シーズンから販売し始めました。1年ずつ新しい取り組みを増やしています。 甘酒は今開発中で、同時に別のこともやっています。今後は干し芋や、野菜でスムージーを作れたらいいな、と。

スポーツ選手ならではの感覚を生かして、栄養価が高くて美味しいものを作り、一般の方にも広めていきたいですね。

一緒に進んでいける仲間と盛り上げていきたい

今のメインはフットサル選手なので、土日に遠征に行くと、イベントに参加できないこともあります。色々な所に行き、動きすぎたりして怪我をしてしまうと、フットサル選手としての活動に支障が出てしまいます。なので、一緒になって動いてくれる人が欲しいですね。スポットで、この販売だけ手伝ってあげる!というのも、とても助かります。あとは経理の面も。今は、全部自分がやるというよりも、一緒に進んで行く仲間を集めて、一緒に盛り上げていけたら、と考えています。

どの分野でも言えることだと思いますが、自分の得意分野で誰かを助けてあげる、ということができたら一番いいと思っています。例えば、甘酒が好きなら、中井農園の甘酒部門として動いてもらったり、 Web が得意なら管理を手伝ってもらえたり、イベントでの販売が好きならスポットで手伝ってもらったり、というように。

あとは、神戸の実家で農作業を手伝ってほしいです。それは単発でも、短期でも、中・長期でも嬉しいです。兄が1人でやっているので、なかなか追いついてこない部分が多くあります。兄も、干し芋もやりたいと思っているけれど、芋を掘るので精いっぱい。農作業体験とイベントを絡めたり、日本一絡みやすい、連携しやすい農家を目指すので、ぜひ力を貸していただきたいです!

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最後に

全国のセガレセガールのみなさん、 困ったことをみんなで共有して、みんなで助け合えば、みんなうまくいくと僕は思っています。

最初は共有が大事なので、発信できるところでどんどん発信していきましょう!僕も協力できることはできる限りやります。一緒に盛り上げていきましょう!

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