

いよいよ、「しぼり」の工程です。
もろみから酒粕と清酒を分ける工程。
残念ながら立ち会えなかったんですが、蔵の方々に写真をとっていただきました。
このしぼり方もやはり大吟醸は違います。
なんと
“重力”でしぼるのです、はい。
布袋に小分けに入れて吊るして搾る。
地球が搾る。
のです。
下記のようなマッシーーンは大吟では使わないってことです。
すごいですよね、やっぱり大吟醸っていうのは。

横圧縮マッシーーン

縦圧縮マッシーーン
それでは
【しぼりの工程】
をどうぞ。

もろみの状態

もろみを布の袋にいれる

紐でしばる

しばって吊るす

どんどんしばって吊るす

どんどん

吊るされた袋、袋の下の布目からは透明なお酒がしぼられる

みまもる

この瓶は“とびん”という。10リットル瓶。新酒鑑評会にだす用にこの瓶にいれて取り置きしておくのです。

「おいしくできあがったのかい?」

「うん、ぼくおいしくできあがったよ☆」

僕らはこうして世にでるのを待つのです、じっと。おやすみなさい。


