

先月11月20日に“洗いつけ”で始まった今年のお酒の仕込み。
それがお酒になるまでには、思ったほど時間はかからなかった。
酒米セガレ:「日本酒の一番しぼり的なやつっていつごろなんすか?」
酒蔵セガレ:「おう、来週(12/10~)にはしぼれそうだな。“初しぼり”飲みに来るか?」
酒米セガレ:「はい、飲みたいです。」
蔵に着くなり、樽(タンク)のある場所に。
タンクの蓋を開け、
酒蔵セガレ:「これですくって飲みな。」

しぼりたての生原酒を
こんなワイルド飲み方したらそんなもん、
足がぷらーんとタンクに落ちそうになりながらすくって飲んだらそんなもん、
美味っ!!
です。
日本酒を知らない私でも、
“原酒”のうまさはわかります。
まじりっけなしのこの純な味が、
私のハートをわしづみ。
このままこのタンクの中に落ちて、もぐって、つかってもイイ。
しかしこの酒は純すぎる、私みたいな不純すぎるモノが立ち入ることが許されるはずがない、、、
と、タンクに入ることは、あきらめるのでありました。
そのあと
一升瓶にいれて、小脇に抱え、街に繰り出し、
存分にいただいたのでありました。

今回できあがった酒は、うちの米で仕込んだものではありません、
「日本晴れ」っていう日本酒で仕込んだものになります。
うちの米「山田錦」の仕込みは、来年1月中旬ごろになります。


日曜の朝の蔵の風景
日本酒づくりに日曜はない。。。


