

再びヨシノでーす。
眠い目をこすりながら早朝から座禅です。東京から離れて田舎の澄んだ空気の中で、
聞こえるのは和尚の歩く音と誰かがたたかれる音。怖くて寝れたもんじゃありません!

地元の素材を活かした朝食を食べ、次は決戦の田んぼでビーチフラッグ!
取材陣がここぞとばかりに泥だらけになる姿を撮影しようと集まっています。

男女ペアになり2人3脚で稲とリボンをあしらったフラッグを目指し、本気で走る。
女の子も泥だらけになりながらの接戦を制したのは、3ペアが勝利し
南陽産のワインを獲得しました!

エキシビジョンマッチは男子の個人戦!
女の子の手前俄然本気の男性陣。
決勝の3人は山形の農家佐藤ダイスケ、横沢タケシと、セガレ発起メンバーのアツシです。
スタートが切られ一斉にスタートと同時に猛ダッシュ!

アツシ氏が1番かと思われた瞬間、フラッグが逆サイドに投げ返され、
全員転倒、方向転換にとっさに反応できた横沢タケシさんが優勝です!
優勝者の方には男性が喜ぶDVDが贈呈されます!
そして再びマユです。
泥んこのまま、メインイベントの田植えに突入。
チーム毎に、コシヒカリ・はえぬき・ひとめぼれ、計3種類の苗を植えました。
みんな一斉にスタートするも、やはり早いのは山形男子たち。
さ、さすが〜

私なんて、半分くらいで腰が痛くなってましたよ。情けない…
今は機械でどんどん植えるのが普通だけれど、昔はこうやってひとつひとつ
手で植えていたんだな…と、先人達の苦労を思います。

普段何気なく食べているお米も、この苗1本から育つんだなあ…と
お米のありがたさをしみじみと感じました。

さて、田植えのあとは泥を洗い流してお昼ごはんです。
田んぼの横で輪になり、朝みんなで握ったおにぎりをいただきました!
ひと仕事の後のおにぎりって、どうしてあんなに美味しいのかしら。

そしてアタリのおにぎり(イナゴの佃煮入り)をひいた二人。
南陽市のPRキャラクターに選ばれました。

田植えの疲れは、温泉「ハイジアパーク南陽」で洗い流しました。
温泉っていいですよね〜♪
そしていよいよお別れのとき…

南陽のまちを見下ろす高台で、閉会式をしました。
名残惜しいけれど、秋の稲刈りでまた会おうね!と誓って南陽を後に。

今回植えた稲は、秋まで山形メンバーがしっかり育ててくれます。
東京組は、山形組から生育状況などを聞きつつ交流を育む予定。
お手紙やメールでやりとりしていきたいなあ、と思います。
さて、帰りのバスでは農業基礎知識テストや山形クイズを開催し
渋滞もありましたが、無事に東京へ到着。
みなさん、長旅お疲れさまでした!
東京と山形、人と人の絆ができた、あったかいツアーになったと思います。
参加者のみなさんに感謝です。
秋の稲刈りも楽しみですね!

(完)


