

ヨシノでーす。
田植え1日目前半のレポートです。

今回のツアーの趣旨は都会の方に普段食べているモノをもっと深く知ってもらおうという趣旨で集まっていただいた方々。
・山形の事をもっと知りたい!
・どういう人が作ってるか知りたい!
・お近づきになって自分の食糧を確保したい!
など東京側は女性が中心となって山形に向かいます。
バスの中では、今回のツアーの説明、自己紹介、田んぼの必要性やそれに関する生き物の事をビデオを見ながらお勉強です。

お昼過ぎに南陽市に到着。山形側と合流し、
着いたら早速「国立ファーム」の高橋菜穂子さんによる講演で、
・これから女性が農業をやるにあたってのお話
・会社として農業をやるにあたってのお話
などを聞かせてもらいました。山形側も東京側も真剣に耳を傾けていました。

次に生き物調査です。
あいにく小雨がパラパラ…
しかし、そこに産直センターの晴れ男タクヤさんが登場!
なんと、雨がピタリと止みました。
チームに別れて、おきたま産直センターの生き物調査隊の皆さんのご指導のもと、
田んぼに住む虫の調査を皆実際に田んぼに入り、虫を探します。

小雨が降る天気のせいもあり、カエルがいっぱい!東京女子はキャーキャーです。
男を見せろ!山形男子。アメンボやオタマジャクシ、ヤゴなどいろんな虫が良質な田んぼの泥を生み出す事によって、農薬に頼らずともおいしいお米が育つ事、環境を守る事を学ばせていただきました。

変わって、ここからニイゼキマユがレポートします!
田植え1日目後半です。
さてさて、雨を避けてさくらんぼ園に移動です。
さくらんぼは雨に弱いので、背の高いハウス(屋根)がかけられています。
ここで、晩餐~田植えを共にするチーム分けゲーム開始!
まずは男性陣。
さくらんぼ農家の息子は高校生になると“さくらんぼのハウスかけ作業”を誰もが経験します。
これができたら、いっちょまえの男!
というわけで、ハウスの支柱を使って「けんすい」勝負!

結果、山形の男子が圧勝でした!
最高記録はなんと21回!!す…すごい。
続いて女性陣。
競技は、
「さくらんぼの反射シート敷き」
「農機具借り物競走」
紅きらり、つや姫、おかひじき(!)などのチームに分かれての対抗戦。
この反射シートは、さくらんぼの色づきをよくするための大事なものなんです。

「み」「またい」など、初めて聞く名前に東京の女子は“!!??”状態。
山形の男子にヒントをもらいながら、ゴールしました。
ゲーム後には、実行委員T君から農機具の解説をしてもらいましたよ。
ふむふむ。勉強になります。

なんとさくらんぼ狩りもさせていただき、大満足でした。

宿に戻ったら、お待ちかねの晩餐♪♪
山形名物の芋煮、おかひじき、
わらびの醤油漬け、いなごの佃煮、
新鮮野菜のバーベキューなどなど、山形ならではの美味しい料理がたくさん!!

山形メンバーが中心になって頑張ってくれました!感謝です。
東京のみなさんは、初めて食べる料理もあったのでは?
美味しさに感動しながら、参加者同士の交流も進みました。

夜もふけ、近くの公園で花火をしたり、雲の切れ間から出た星を寝そべって見たり、
周りに明かりのない闇夜も満喫。
宿では夜遅くまで、いろんな所で熱く語り合う輪ができていました。
こうして、南陽の熱い夜は更けていったのです。。


