

けっこうな量をつくっている農家さんの数は100万人ということでしたが、果たして、それで日本の胃袋は満たせているのか?
どうなんでしょうか??
食料自給率は40%(四捨五入して40%で確か39.6%とかだったと思う)
なので、100万人が作っても
結局は60%は輸入しているから
足りていないみたいですね。
あちゃぁ~ 輸入が突如止まったら、日本は餓死だなぁ~・・・
だから外交をすっげーがんばるか
国内で畑を増やしつつ、食生活を質素にするか。
廃棄している食料もあるっぽい
年間1900万トン(H16年度)だって。
これもなるべく少なくしましょ。
1900万トン?
よくわかんないけど何かすげー量を捨ててるんだな。
ということはわかるが、
しっかしよく見てみると
今よく使われている自給率ってのは
カロリーベース
廃棄量は
重量ベース
だからこの数字で直接の紐付けはできないんだな。
すげー輸入してるのに
すげー捨ててるっぽい。
ってことだけはわかる。
ちなみに自給率って
「カロリーベース」と
「重量ベース」があるんですよ。
知ってました?
確か重量ベースだと27%ぐらい。
だからカロリーが低い野菜をいくら海外産→国内産に変えても
そんなに自給率にインパクトは与えないのですよね。
ちとズレてきた。
ということで100万人ががんばっているが、
輸入が止まると、やヴぁいっす!
この記事を書いた倅(せがれ):ミツシ
このページのURL:http://www.segare.jp/2008/11/100_1.html

コメントありがとございますぅ~~
日本の工業化の恩恵は農村もうけ、農家一人当たりの収穫量も劇的に増えましたぁ~。
仮に、人口が一定だったとすると、、、
工業化により、都市部に人口が流れたからといって、そもそもの日本での収穫量が減ってきたかと言えば、そんなこともないような気がします。機械化により増えたはず(数値で示せればいいのですが・・・)
仮にそうだとすれば、自給率が下がったのは、「足りないから輸入で補完」という理由よりも、「欧米の食生活になったこと」という理由のほうが強いのでは?
1つの数値として、戦後と現在では一人当たりの米の消費量が
120kg → 60kg と半分になっております。
人間の一人当たりの食べる絶対量が半世紀で半分に減少することはないので、今まで食べていた米の部分が、小麦粉になっているんだと思います。
パンとかパスタとか。
ただ、人口は一定なはずはなく増え続けてきたので、食料の補完的な輸入が増えてきたんだとでしょうね。
それと輸入がストップということは考えにくいっすよね。しかし部分的な輸入ストップはあります。BSEでアメリカから牛肉が入らなくなりましたし、オーストラリアの干ばつで小麦粉が取れず、讃岐うどんの産地は困っておりました。
あと、中国が輸入国となり、日本が買い負けているということもあります。また、国民に食料を回すために、輸出をストップしている国があります。地球環境の変化で、作物が育たないということもおきております。
私が思うに、これからは、輸入も当てにならないなぁと。当てにしていてはまずいのでは!?世界の人口増えている中で、日本が今まで通り他国から買えるとも思えないし、今まで通り他国が売るとも思えない。
あと、日本はなるべく自給して、他国のお腹がすいている人に食料がしっかり回るほうが良いのではと単純に思ったりもします。
そもそも地球で賄える人口って何人なんでしょうね?
投稿者: ミツシ
日時: 2008年11月14日 23:37



面白く拝見いたしました!
しかし、資源の限られた国の限られた初期保有量を、労働集約的な農業から、より資本集約的な産業に仕向けるのは悪いことではないように思います。
つまり、60%の不足は現在の経済発展を支えた工業化の結果であり、輸入で補完することは仕方ないことかと。むしろ100%自給した場合には、大きな機会費用損失となると思います。
また、本当に輸入が完全にストップする日は来るのでしょうか。むしろ、餓死する!とアピールすることで、国産農産物を買ってもらおう、という(ある種脅迫めいた)マーケティングの一環のような気がします。
加えて、wikipediaの記事がおもしろかったので、ご参考まで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E6%96%99%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87
投稿者: 奈菜氏
日時: 2008年11月14日 05:27